Menu
|
|
“アンサンブル・クオーレ”について
創価大学新世紀管弦楽団OB・OGを中心に結成され、現在はその枠を超え、プロ・アマチュア問わず、本質的な音楽を追求する音楽家によって編成される室内合奏団です。管弦楽曲、協奏曲の演奏にとどまらず、室内楽曲(デュオやトリオ)、木管アンサンブル、金管アンサンブルなど、アマチュアの領分を越えない多彩なプログラムで皆さまと豊かな時間を過ごしたいと願っています。「クオーレ(cuore)」はイタリア語で「心」という意味です。人間と人間の心の交流から生まれ広がった音楽の華を、真摯に謙虚に笑顔で届けてまいります。これからもアンサンブル・クオーレの音楽を楽しみにしていただけるよう、メンバー一同技術と心を磨いてまいります。
活動地域:首都圏
活動内容:定期演奏会(First Album,SecondAlbum・・と続いていく)
基本的には室内楽ですが、演奏依頼があれば、弦楽四重奏、フルート四重奏など、
あらゆる形態でも演奏します。
構成員:このアンサンブルの基本精神について共感されている方。
更新記録|プロフィール|演奏会お知らせ|演奏会記録|日程|お問合せ